羽毛布団のリフォーム方式

羽毛布団のリフォーム方式

長く使用してきて弱ってきた羽毛布団にはリフォームがお勧めですが、そのリフォーム方式には『リペア方式』と言うやり方があるのをご存じですか。羽毛布団に行う『リフォーム方式』と『リペア方式』には大きな違いがあるので理解しておきましょう。まず第一に、リペア方式と言うのは、側生地を裂いて中に入っている羽毛を取り除き、新しい側生地に入れ直すやり方となっています。

 

リペア方式に対してリフォーム方式がどうなっているかと言うと、まず初めに洗浄を行い、その後乾燥して中身の羽根を綺麗にするやり方となっています。それなので、極端に安い値段でリフォームを行っている業者と言うのは、大抵リペア方式を行っている様です。比較的新しい羽毛布団で、側生地のみ交換したいと考えているのであれば、リペア方式で行っても問題はないでしょう。

 

洗浄と乾燥をしっかりと行った上で側生地を裂いて中身を取りだすやり方が羽毛布団のリフォームとしては通常のやり方となっています。この作業を行う時に、ダウンボールが破壊されている羽毛や汚れが酷いものは除去して、その除去した分新しい羽毛を足す形となっています。大抵の場合に300グラム程度の量になるそうです。その後にもう一度羽毛の洗浄を行い、側生地の中に再度投入します。そして投入口を裁縫して閉じて、検品を行えばリフォーム終了です。

 

日本国内において羽毛布団のリフォーム方式・リペア方式を正しく導入しているお店の場合には、日本羽毛製品共同組合が工場認定制度で審査を行った上での『リフォームラベル』と『リベアラベル』の発行を実施しているので、リフォーム業者を選ぶ際の一つの指針となるのではないでしょうか。リフォーム方式も一つのやり方しかない訳ではなくて、最新式の洗浄マシンを使用して水のみで洗浄するやり方や、オゾン殺菌脱臭を行うと言ったオリジナルのやり方を取り入れている業者もあるので、内容をしっかりと確かめた上でお財布と相談して決めて下さい。

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